国際看護学部奨学金
2023年度 国際看護学部奨学金試験
新型コロナウイルス感染症により経済的な影響を受けた受験生を支援すること、および、向学心旺盛な学生を経済面からサポートすることを目的として、下記のとおり国際看護学部奨学金試験を実施します。
対象入試の成績上位者は成績に応じて、国際看護学部の年間授業料等150万円(4年総額600万円)又は75万円(4年総額300万円)が免除となり、免除された金額の返還義務はありません。
対象入試の成績上位者は成績に応じて、国際看護学部の年間授業料等150万円(4年総額600万円)又は75万円(4年総額300万円)が免除となり、免除された金額の返還義務はありません。
エントリー方法
一般入試(前期・中期・後期)に出願すると自動的にエントリーされます。奨学金資格は成績順位により自動的に付与されます。
※英語外部試験の利用者についても「外国語」の受験を必須とする。
※成績上位者が入学手続きを行わなかった場合の繰り上げはありません
※英語外部試験の利用者についても「外国語」の受験を必須とする。
※成績上位者が入学手続きを行わなかった場合の繰り上げはありません
対象入試
対象人数
A・B奨学生合わせて10名
対象条件
一般入試(前期・中期・後期)の成績上位10名
※A奨学生については得点率80%以上の方が対象
B奨学生については得点率70%以上の方が対象
※葵会奨学金試験合格者を除く
※A奨学生については得点率80%以上の方が対象
B奨学生については得点率70%以上の方が対象
※葵会奨学金試験合格者を除く
免除金額
A奨学生 年額150万円(4年総額600万円)
B奨学生 年額 75万円(4年総額300万円)
B奨学生 年額 75万円(4年総額300万円)
2年次以降の継続条件
学力(当該学年の成績が上位40%以内)
人物とも優れたもの(毎年3月に審査)
人物とも優れたもの(毎年3月に審査)
資格失効
下記のいずれかに該当した場合は資格が失効する。
①継続条件を満たさない者
②学則により停学または退学したとき
③本学の学生として性行不良と認められたとき
④その他奨学生として適当でないと認められたとき
※上記に改善がみられた場合は進級した年度より奨学金資格を再発行する。
①継続条件を満たさない者
②学則により停学または退学したとき
③本学の学生として性行不良と認められたとき
④その他奨学生として適当でないと認められたとき
※上記に改善がみられた場合は進級した年度より奨学金資格を再発行する。
その他
①入学金、学友会費、諸費用に関しては免除しません。
②2023年度入学対象者向けの奨学金制度であり、次年度以降の実施及び内容については未定です。